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六月初旬とは思えないほど暑かったこの日は午前中八千代市の支店で仕事。

せっかくなので本店に戻る前に眉二に行って世界一美味い味噌つけ麺を食べてきた。

土曜の昼過ぎということもあり、店内外30人超の並び。


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一時間位で三塁側の席に着く。

エアコンの冷風が気持ち良い。

店員は眉店主と奥様。

素敵な笑顔と丁寧で無駄の無い接客に惚れ惚れする。


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先につけ汁の丼が配膳。

つけ汁だけでも先に飲んでしまいたい衝動にかられつつグッと我慢。

厨房に目を移すと眉店主が茹で上がった麺をどんどんザルに移し、それを奥様が冷水で麺を〆め洗面器のような丼に

盛る!、盛る!!、盛る!!


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うっひょー!!

スンゲー量だ😋


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味噌つけ麺大。

うんまそー(*^O^*)

では早速、いっただっきまーす( ・∇・)


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まずはいつもの儀式。

素の麺を一口啜る。

歯を優しく押し返すような弾力の麺は、咀嚼する度にオーションの香りがブワッと鼻腔を駆け抜けていく!

仄かにグルテンの甘味があり、啜り心地も最高!

麦面うんめ~ぇん!


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次に世界一美味い味噌つけ汁に浸けて頂きます。

走召糸色女少ヤバッ

ゥウンメェェエ!!

筆舌し難い旨さとはこのこと(*≧∀≦*)


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脂身を丁寧に削ぎ落としたしみじみホロホロなブタは麺と一緒に頂きます。

走召糸色女少

ネ申月豕

DE∀TH(≧∇≦)ノシ


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デザートのゆで玉子はホッとする一品。

あぁうんまぁ


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なんかねぇ、ボクにとって居心地が良いっていうのか(*´ー`*)

ここは実家に帰ってきたような気分になるんですよ(*^^*)

ハァ大大大満足マンゾー(* ̄∇, ̄*)

いつも有難うございます!

ごちそうさまでしたm(__)m

さあ午後も仕事ガンバろ!!








10/11(火)。


三田会のあと我々が向かった先は、ここラーメン二郎横浜関内店。


昨日の味噌の残りがあれば味噌ラーメンをするだろうと裏読みしての訪問。


これが三田会で麺増しをしなかった理由なのです(^^)b




「危ないから近寄っちゃいけません!」



麺上げは小林店主、サポートにりょうちん助手の二人体制。


二人だから味噌ラーメンまで対応するのは無理だな。


でも一応確認してみる。


りょ「ラーメンの大きさは?」

モニ「味噌で!」

りょ「してましぇーん(°∀°)!


りょ「ラーメンの大きさは?」

僕「味噌で!」

りょ「やってましぇーん(°∀°)!!


...残念( ̄▽ ̄;)ゞ



りょうちん助手さんはサポートから列整理から一人で頑張って大変だけど、それでも超高速オペなのには脱帽です!


店主も安心して任せられる重要な存在ですね(*^-^)b


席に着いて昨日の周年祭の事を店主と話しながら待っているとラーメンの着丼。



大ラーメンヤサイ少なめ+ネギ+味玉。


お隣のモニヤンさんは大汁なしをチョイス。


二人とも味噌じゃないのに勢いで大ラーメンにした事を後悔しつつ、いっただっきまーす(・∀・)



なんと!ブタが一枚多く入っている!


有り難うございます(^^ゞ




まだ乳化の進んでいない表面に背脂チャッチャの液体脂の層があるスープ。



パツッとした麺はまだ若いスープをしっかり持ち上げて絡みもバッチリ(*^O^*)



パツッパツッラブ


デザートの味玉。


正直苦しい。



半熟具合が素晴らしい、しみじみとした味に舌鼓照れ



ハァ大満足マンゾー( ̄▽+ ̄*)


ごちそうさまでしたm(__)m


店主

「夜味噌(ラーメン)やるからおいでよ(^_^)♪」


...スミマセン、苦しくて行けませんでした(;´Д`)




あぁ腹パンパン( ´△`)


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