かみさんと昼ごはんを食べに前橋二郎へ行ってきた。
11時半の到着で10人程の待ち列に接続。
およそ15分で店内へ。
店員は店主と腰の低いおばちゃん助手。
程なくラーメンの着丼。
大ラーメン。
二郎標準からすると少なめ。
茹で前380gあるかないか。
では早速、いっただっきまーす( ・∇・)
うおォン!
ゴワッとした熱々な麺をワシワシ食べると、オーションの香りが鼻腔から駆け抜けていく。
走召糸色ゥウンメェェエエ(*≧∀≦*)ノシ
大判のブタはウデ肉の肉々しいものが2枚。
うんまっ(*^O^*)
程好く味が染みてブタ増しにすれば良かったと後悔してしまう。
麺半分コールを忘れてしまったかみさんからのパスを受けての追い麺。
PAPPなスープは味醂風調味料の甘味がバランス良く効いたゴクゴク飲み干せるもの。
完食。
しばらく余韻の残る程レベルの高い一杯に大満足( ´∀` )b
量も多くないから1人で来ていたらもう一度並び直しただろうな。
店主さん助手さん、ごちそうさまでしたm(__)m