カテゴリ: 家系

DSC07075
遅い昼ごはんを食べに清水家へ行ってきた。


DSC07067
食券を購入してウエイティングシートで待つこと暫し、カウンターへ案内された。

チャーシューは売り切れで、コロチャーを購入。

店員は店主とパートのおばちゃんに若い男性助手。

ちょうどパートのおばちゃんが上がり、ボクの隣で賄いのラーメンを待つ形に🍜

先にボクのラーメンが着丼。


DSC07068
ラーメン+海苔+コロチャー+ライス+味玉+味玉+味玉。


DSC07069
ライスを注文すると空のお茶碗を渡される。

そしてカウンター後ろの炊飯器から一杯好きなだけご飯を盛ることができる。

最近家系に来ると、ご飯のおかずがラーメンだと勝手に認識したのでてんこ盛りでいただくのです。

周りの客からの痛い視線が気持ち良い(///ω///)♪


DSC07070
まずはスープを一口。

程好く鶏油の効いたバランス型の豚骨醤油はいつもと同じくレンゲが止まらなくなる美味さ!


DSC07071
ツルシコな麺はスープの持ち上げ具合も抜群!


DSC07072
味玉ごはんで半分食べて(///ω///)♪


DSC07073
チャーシューねこまんまでフィニッシュ(*≧∀≦*)


DSC07074
完食。

ハァ超大大満足マンゾー🐘パオーン!!

ごちそうさまでしたm(_ _)m








DSC06293
昼ごはんを食べにかみさんと天王家へ行ってきた。


IMG_20210522_083107
食券ボタンを☝️☝️☝️連打し、ホールスタッフに「全部普通で」とオーダー。


DSC06288
中央テーブル席に待つこと暫し、らーめんの着丼。


DSC06289
チャーシューめん+スモークロース+スモークロース+スモークロース+スモークロース(多分)+海苔+味玉+ライス+ライス。

ライスの食券を二枚にしたら丼で配膳。

かみさんは天王らーめん。

では早速、いっただっきまーす( ・∇・)


IMG_20210522_083159
炭水化物を炭水化物で喰う幸せ😍

ウンメェ(*≧∀≦*)

ちなみに関東じゃあまりしないけど、家でお好み焼きする時は白米が必須アイテム🍚


IMG_20210522_083143
あとはひたすらスモークロースをおかずにどんぶり飯を掻き込みながら、醤油豚骨スープを味噌汁代わりにいただいた♪

うんまっ(*^O^*)


IMG_20210522_083219
完食。

ライス三枚にしたら丼山盛りになるのかな。

ごちそうさまでしたm(__)m







(カメラの調子が悪く、所々ピンボケしています)

DSC06263
昼ごはんを食べにかみさんとクックらへ行ってきた。


DSC06264
出入口を入ると階段を上がって二階に店舗がある。

ここは王道家系列の店。

王道家自家製麺の麺箱が厨房脇に重ねてある。

食券を購入し、テーブル席に案内された。


IMG_20210504_163208
三階まで吹き抜けのあるコンクリート打ちっぱなしの店内は、落ち着いた照明とジャズが流れるショットバーのような雰囲気。

店員達もおよそ家系の雰囲気ではなく女性一人でも入店出来そう。


DSC06266
家系定番卓上調味料とライス用ニンニクや無臭ニンニクにマヨネーズまで揃っている。

待つこと暫し、ラーメンの着丼。


IMG_20210504_163037
大盛ラーメン+味玉+味玉+味玉。

では早速、いっただっきまーす( ・∇・)


DSC06271
スープは旨味が幾重にも重なった醤油豚骨。

美味いねえ(*^^*)


DSC06272
モチッとして短めな麺は啜り心地良く小麦の風味を感じる。


DSC06273
肩ロースのチャーシューは二枚。

スモークされた香りが更に食欲を増す。


DSC06274
味玉は薄めな味付け。

他の二個は固茹でだった。


DSC06269
チャーシューまぶし


DSC06275
卓上のマヨネーズとライス用ニンニクを大量にかけて頬張ります。

想像通りの味だ。

刻み生姜を食べるタイミングを逸してしまった。

ワンバンライス二杯にした方が良かったかも(^^;


DSC06277
完食。

誰かが言ってたけど、次回ここに来たらご飯を食べるためのおかず&味噌汁代わりにラーメンを食べよう(^^)b

ごちそうさまでしたm(__)m


IMG_20210504_163010
飴ちゃん🍭🍬






DSC06131
堀田家を後にしたボクが次に向かった先はここ(現役女子大生ラウンジではありません❤️)


DSC06132
神田ラーメンわいず

3年半振りの訪問。

こちらはかなり混雑😓


DSC06119
券売機は3年前と変わらないが


DSC06118
鰻の寝床のようなカウンターに備え付けてある薬味の入れ物が変わっていて、無臭ニンニクが消えていた。

店員は4人。

厨房の様子は見えないが、入口付近の麺箱から麺がオリジナルに変わったようだ。


DSC06121
のり玉ラーメン1040円。

堀田家に比べてかなり強気な値段設定だな。


DSC06122
直系のような醤油先行型と思いきや、旨味が幾重も複雑に重なり合った重厚なスープ。

3年前の記憶とは違うような。

進化形家系スープとでも言うべきなのか?


DSC06124
オリジナルとなった中太縮れ麺はツルツルとした食感で非常に啜りやすい。

スープの持ち上げ感も良い。


DSC06126
パリッとした海苔をスープに浸して麺と一緒に食べる。

ゥウンメェェエエ(*≧∀≦*)ノシ


DSC06127
低温調理されたスモークチャーシューはしっとりジューシーで旨味も強い。

以前来た時は二枚有ったはずなんだけどな。


DSC06128
半熟味玉もゼリー状で黄身までしっかり味が染みたデザートにピッタリなもの。

ボク的には半分に割らないでそのままで食べたいなぁ。

その方が中を見る時の楽しみが増えるから(*^^*)


DSC06129
完飲。

ごちそうさまでしたm(__)m








DSC06117
神田駅周辺はラーメン激戦区。

『中華そば伊藤』『栄屋ミルクホール』『無銘』『鬼金棒』『三田製麺所』『ほうきぼし』や二郎インスパイアの『盛太郎』等々があったり。

そんな神田の、特にラーメン店がひしめき合う神田駅西口商店街へ行ってきた。


DSC06103
ラーメン堀田家

『麺屋武蔵 神山』の隣に構えている。

10メートル程先には『わいず』もある。


DSC06094
券売機の横に紙エプロン、カウンターには髪留めのゴムもある。

店員は大井町武蔵家出身の堀田店主と助手の2人で客はボクだけ。

ホール奥には酒井製麺の麺箱が重ねている。

店主は調理をしながら常にスープの寸胴をかき回している。


DSC06095
ラーメン並+味玉+サービスライス。


IMG_20210329_090528
海苔が三枚、チャーシューと多めのホウレン草で650円。味玉が100円。サービスライスはおかわり自由と、この立地でこの価格は驚きだ!

しかも武蔵家と同じく朝ラーメンというものがあり、チャーシュー無しだがこれに至っては500円とだいう!


IMG_20210329_090644
まずはスープ。

醤油の力強さを受け止める濃厚なスープは唇がペッタペタになるほど!

さらに鶏油の円やかさがこのスープを押し上げている。

旨いっ!

店主「ガラを大量に増やしてスープを改良したんです(^^)b」


DSC06098
小麦の香りと甘味を感じるもっちりとした食感の酒井製麺は、この濃厚なスープとの相性抜群!

ゥウンメェェエエ(*≧∀≦*)ノシ


IMG_20210329_090515
スープに負けていないしっかりとした海苔で麺を巻いて食べると磯の風味がたまらない!

味玉は黄身までしっかり味が染みた半熟トロトロのボク好みなもの\(^^)/


IMG_20210329_090617
チャーシューは獣臭もなくしっとりジューシー。

旨い!


IMG_20210329_090546
完飲。

色々お話をいただき有難うございました!

ごちそうさまでしたm(__)m

丼の底にたまった骨粉がスープの濃さを物語っていた。




↑このページのトップヘ