あの富士丸が平塚に出店!
という事で昼ごはんを食べに行ってみた。
到着時、15人の待ち列に接続。
神谷本店のようなエア行列はなく(爆)、1ロット6人ずつの完全入れ替え制で30分ほど並んで店内へ。
券売機の不調により現金で食券を購入。
店内は厨房前のカウンター席と壁に向かってのカウンター席があり、ボクは壁側の席ヘと案内された。
店員は東浦和店出身の店長と助手の2人。
卓上にはGABANとカネシ。
一味唐辛子やラー油、すり胡麻は置いていない。
しばらくたって助手からニンニクの有無を聞かれ、ラーメンの着丼。
富士丸ラーメン+ニンニク+ヤサイ増し+ブタカスアブラ。
では早速、いっただっきまーす( ・∇・)
ニンニクはこのくらい。
ヤサイの麓に絶妙なバランスで乗せられている。
スープで炊かれた飲めるヤサイはかなり薄味。
カネシの染みたアブラと一緒にいただいた。
ブタ。
柔らかく煮込まれた拳骨大のブタはこれは本店に負けないくらいにジューシーで美味い!
麺は本店から運んで来たものなのかな?
富士丸らしいゴワゴワしてワシワシ食べれるもの。
スープとの相性がいまいちだったが、卓上のカネシを三回しほどかけてから食べてみたら良い感じになった。
本当は梶原店のシロのようにセルフ汁なしにしたかったのだけど、お椀が小さいのと卓上にラー油がなかったので直接投入。
完食。
No.11の店主が西新井大師店で店長をしていた頃から随分と富士丸には行っていなかったが、その当時の富士丸全店に比べて破壊力・旨味・満足度共にまだまだな気がした。
今後に期待して、もう少し経ってからまた来てみようと思った。
ごちそうさまでしたm(_ _)m