2017年04月


この日は世界一美味いみそつけ麺を食べに食べにラーメン二郎京成大久保店へ行ってきた。

店員はまゆゆ店主とサポートにアジアンビューティーなアイさんの二人体勢。

店主の無駄の無い動きに見惚れながら待っているとつけ汁の着丼。  


うひゃひゃ!ブタがいっぱい!

眉二のブタは赤身ながらしみじみフワトロな所謂

走召糸色女少
ネ申月豕!!

みそつけ麺はブタ増しが出来ないからとても嬉しい!

有難うございます(≧∇≦)

程なくアイさんの細く美しい手によって締められた麺が着丼。



みそつけ麺大。

透明感のある麺量がかなりヤバい!



では早速、いっただっきまーす(・∀・)


先ずはいつものように素の麺を一口。

水できっちりと締められたツルシコの麺は咀嚼するとオーションの香りが口いっぱいに広がる!

はぁラブうんまぁ~♪


そしていよいよ麺を世界一美味いみそつけ汁に潜らせる。

うっひょーロケットロケット

うんめぇぇぇ音譜

コリャたまらん酔っ払いドキドキドキドキ

怒涛のごとく押し寄せてくる美味さのBIGWAVEに我を忘れて食べまくる!


気がつけば無くなっていた。。

ハァ大大大満足マンゾー( ̄▽+ ̄*)

いつも有難うございます!

ごちそうさまでしたm(__)m


昼ごはんを食べにラーメン二郎千住大橋駅前店へ行ってきた。


タイミング良く店内空席チラホラ。

店員はよく見ると男前な金田店主のワンオペ。

遅くなってしまったが八周年の御祝いを伝えると一番奥の席に通された。

暫くするとラーメンの着丼。


大ラーメンアブラ少なめ+ラー油+生卵。

あらあら、ヤサイ増しになってる。


と思ってヤサイとブタを小鉢に移してみると。


うひゃひゃ!

サプライズの麺増し愛情盛り爆笑

では早速、いただきます。


うぉオン!

スープに浸かっていない素の麺!

こ、これは!Σ( ̄□ ̄;)


うっひょーロケット

どエロうんめぇ~酔っ払いドキドキ

辛くないラー油がこれまたすごく合う音譜

そしていつもの


パイルダー・オン!


TKJ~♪

ズルズルッと一気に食べれちゃう(*´ω`*)


海苔有難うございます!

レギュラーメニューに加えてほしいです\(^o^)/


絶品スープを残すなんて考えられない。


と言うわけでまた飲んじゃった( ´△`)

ハァ大大大満足マンゾー( ̄▽+ ̄*)

いつも有難うございます!

ごちそうさまでしたm(__)m






ラーメン學に行ってきた。

ここもラーメン二郎町田店と関わりがある店。

町田二郎閉店後、店主が静岡で新たに開いた『らぁめん大山富士本店』の支店『らぁめん大山相模原店(現在閉店)』の店員が開いたお店。

やはり蓮爾と同じように一時期よく通っていたが、確か当時の店名は『學』ではなく『学』だったはず。

この『学』も淵野辺に店を開いた当時すぐ近くに青山学院大学相模原キャンパスがあり、そこから店名をつけたと言うまことしやかな噂を聞いた事がある。

しかしながら本格的にラーメン二郎全店を巡るようになってから段々と足が遠退き、気が付けば7~8年経ってしまった。

で、今回淵野辺から移転後の初訪。


店員は店主一人のオペレーション。

写真撮影の許可を貰い着席。

淵野辺時代にあった券売機は無くなって現金前払い方式に変わっていた。

券売機が壊れてから現金方式にしたそうだ。

ラーメンはミニと小と大があり、小で300g大で450gだそう。

麺増しは100g毎に100円ブラスだとのこと。

たまたま他に客が居なかったのと茹で時間が10分強と長かったので色々聞くことができた。


大ラーメン+ニンニク。

では早速、いただきます。


ヤサイは程好い茹で加減。

ブタはやや小振りなものが二枚。

程好く味が染みて柔らかジューシーなもの。

うんまぁ~♪


見た目は本家大山の大麺によく似た讃岐饂飩のような太麺。

オーションとカネシの香りが鼻腔をくすぐる。


うぉオン!

コシの強い麺はやはり大山の大麺譲りのワシワシ食べるもの。

うんめぇぇぇ~(≧▽≦)


醤油の立ったライトな非乳化スープは大山のような液体脂の層が無い。

スープ自体は出汁の効きが弱くカネシと化調が際立つ感じ。


などと脳みそフル回転で考えていたらまた飲んじゃった( ´△`)

大大満足マンゾー( ̄▽+ ̄*)

ごちそうさまでしたm(__)m



登戸の蓮爾へ行ってきた。

ここはラーメン二郎町田店の閉店後、当時助手をしていた人が新たに開いた二郎系ラーメン店。

狂ったように通っていた時期もあったが、たぶん店主が新町の蓮爾へ移って以来の訪問。

食券の購入方法や券売機の位置など全てが変わっていて完全ペーパードライバー状態( ̄Д ̄;;


ここに積んであった漫画や雑誌類は無くなっちゃったんだな。

暫くするとラーメンの着丼。


小ラーメン麺増し+ニンニク+うずら。

では早速、いただきます。


ヤサイはクタに近い茹で加減。

昔は野猿に近いシャキシャキな茹で加減だったけど僕はこっちの方が好き。

ブタは箸で掴むと崩れてしまうほどトロットロに煮込まれたものが二個。

もうこれだけで十分満足!

うんまぁ~♪


スープを吸って琥珀色に染まった本家超極太竹輪麩麺。


うぉオン!

相変わらず凶暴ですな。

町田イズムを感じる麺をワシワシと掻き込めばオーションの香りがバッフーンと鼻腔を抜けていく!

コリャうんめぇ~(≧∇≦)


いつものようにデザートのうずらを摘まみながらスープをグビグビ。

この旨味の詰まった濃厚スープは一度口にしたら丼が離れないから困ったもんだ( ´△`)


あ、また飲んじゃった(*_*;

ハァ大大大満足マンゾー( ̄▽+ ̄*)

ちなみに「MO(町田オリジナル)」のように「蓮エビ」もあり、これもまたオススメ。

ごちそうさまでしたm(__)m


ガラケーで撮った2007~8年頃の画像。


この日はラーメン二郎三田本店で優雅に朝食会。


五番の席に案内されて松子と暫しラーメンの着丼。


大ブタラーメン+ニンニク。

では早速、いただきます。


これぞ三田のブタと言えるものがゴロゴロと。

スープは早い時間なのに珍しく乳化していた。


オーション香る麺は表面が幾分ヌメリがあるが全く無問題。

スープを纏ってうんまそー\(^o^)/


その麺は固めなごわごわした食感。

やっぱり柔らかめな方が三田らしいな。


気がついたら無くなっていた。

ハァ大大満足マンゾー( ̄▽+ ̄*)

オヤジさんまた来ます!

ごちそうさまでしたm(__)m


ご一緒した皆さん有難うございました。

また宜しくお願いしますm(__)m

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